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ポリピグを用いたライニング工法


ピグ式ライニング工法の施工手順


1.施工調査、確認、及び切断

施工する管の配管図と実際の配管の確認を行い、施工可能距離ごとに管の切断、及び取り替えを行い管長の確認と管内の異物の有無、スケールの厚みを推定し、ピグのサイズと種類を決定する(写真1、写真2)。

施工前 (300A)
写真1
施工前 (300A)

管内カメラによる内部の確認
写真2
管内カメラによる内部の確認

2.管内研磨

管内にボルト、又はワイヤーブラシを植え付けたピグを数回〜十数回水、エアーにて圧送する(写真3、写真4)。

クリーニング用ピグ
写真3
クリーニング用ピグ

BU-Typeピグによる管内研磨
写真4
BU-Typeピグによる管内研磨

3.洗浄(水洗)

管内を専用ピグ(DR-スリットType)にて水洗します。管壁に残っているスケール等をジェット流によって排出する(写真5、写真6)。

DR-スリットTypeピグ
写真5
DR-スリットTypeピグ

DR-スリットTypeピグによる洗浄
写真6 DR-スリットTypeピグによる洗浄

4.乾燥

管内の吐き出し、及び拭き掃き出しを専用ピグ(DR-スリットType等)にて行う。また、スポンジ状ピグ(SW-Type)を数回圧送して清掃を行う。場合によっては送風機等によりエアー乾燥を行う(写真7、写真8)。

SW-Typeピグ
写真7
SW-Typeピグ

SW-Typeピグによる清掃
写真8 SW-Typeピグによる清掃

5.ライニング材の混合、注入

必要量のライニング材を均一になるように十分混合攪拌し、管内に注入する(写真9、写真10、写真11、写真12)。

ライニングピグ
写真9
ライニングピグ

ライニング材の混合と攪拌
写真11
ライニング材の混合と攪拌

ライニングピグとライニング材
写真10 ライニングピグとライニング材

ライニング材の注入
写真12
ライニング材の注入

6.管内ライニング

ライニングピグを管両端に挿入し、エアーによって管内を往復走行させて、樹脂塗膜を形成させる(写真13、写真14)。

ライニングピグの挿入
写真13
ライニングピグの挿入

ライニングピグの回収
写真14 ライニングピグの回収

7.養生乾燥

ライニング材が十分硬化するまで、養生する。

8.完成検査

形成された樹脂塗膜の検査を行う(写真15)。

ライニング施工後 写真15 ライニング施工後


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